マンション経営を上手に運営するテクニックを披露!

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適正な家賃にするには

積み木と紙幣

知っておきたいこと

不動産経営の一つとして、マンションやアパートをたてて家賃収入を得るという方法があります。そのときに気になるのが家賃相場です。家賃は高ければ利益も高くなりますが、入居者が集まらない可能性も高くなります。安ければ入居者は集まりやすいですが、利益が少なくなり運用に支障をきたします。周辺の家賃相場も考えて、適正な家賃をつけるようにしなければなりません。家賃の付け方には、建設した建物にかかった費用から家賃を算出する方法と、家賃相場からつける方法、事業計画からつける方法があります。多くの場合は家賃相場からつけていますが、それだと費用の回収がうまくいかないこともあります。事業計画に基づいた家賃設定にすることで運用方針も定まり根拠のある家賃設定となるので、複数の見方をして家賃を設定することが大切です。

土地柄をチェック

家賃相場は土地の価格や、駅からの距離、築年数、間取り、設備など様々な要素で決まります。間取りや設備といった建物自体に付属する要素ならば大家が自由に設定することができます。しかし、土地柄や駅からの距離、周辺の客層などは大家には左右できない要素です。こうした要素については、よく研究して相場や特徴を把握することが大切です。たとえば、一人暮らしの学生やサラリーマンが多い地域ならば、駅から近い物件は高くても人気がでますが、ファミリー向けだと一概にはいえません。ファミリー向けの物件の方が住む年数が長い傾向にあるので、家賃にはシビアになるためです。このような客層と土地柄の特徴をふまえることが適正な家賃設定の第一歩です。